バンドエイド キズパワーパッド
2010年 12月 06日
8月にチョット痛い怪我を負ってしまいました。
経緯を詳しく書くと色々と問題があるので、そのあたりは割愛させて頂きます。
転倒時に鉄骨のアングルの角で、弁慶(スネ)をエグってしまいました。
同時に右腕も負傷したので、それはそれは声にならなく、少しの間はうずくまるしかできませんでした。
痛かったyo~(-_-、)
その場はアルコール(消毒用70%)を綺麗なウェスにガッツリ噴霧して傷口を巻き、ビニールテープでグルグル縛って耐えたんですけどね。
家に帰ってから、キズを確認すると、、、まっ、想像通りの展開に・・。orz
こんな感じ。
コレでも少し経ってからなので、チョットましになった方かな。
昔はスケボーや単車なんかで色々生傷の絶えない人だったので、どんな感じに治っていくかとか想像できるワケですよ。
綺麗に治りきらずに肉が隆起して、数年はめちゃくちゃ過敏になった場所もあったりするので、「あぁ~あ、やっても~たなぁ~」って考えてたんですけどね。
今回、試してみたのが、バンドエイドから出ている[キズパワーパッド]って代物でした。
何でも、キズから出てくる体液をその場に留めておいて綺麗に治すってのが売りらしい。
メーカーの説明ページはコチラ
[綺麗に治すキズケア]
結局、キズも風邪もよほどの事がない場合は、自力の治癒力で治すしかないので、原理原則には大いに賛同しました。
本当に大丈夫か?とも思いましたけどね。
息子も、もう少し大きくなると怪我の一つもしてくると思うので、実験を兼ねて自身で試してみようと考えました。
1枚がけっこうイイお値段で、この一番大きいサイズだと1枚250円ぐらいします。
こんな感じでキズ口から出てきた“モノ”を留めています。
基本は流水で洗い流して、キズパワーパッドを貼るだけです。
怪我の範囲が大きかったので、コレをしている間はサランラップを巻いて上下にゴムして浸からないようにお風呂に入ってました。
2週間くらい経った状態です。
何がって、このキズパワーパッドを剥がすのが猛烈に痛いんです。
スネ毛がメリメリと抜けていく・・・。
なので、次回交換時から、この激痛を味わない様に、スネ毛を剃りました。
この記事読んで参考にして頂けるなら、傷口周辺に体毛がある場合は最初から剃る事をお奨めします。
1回目の交換は、毛が抜かれる痛みが怪我した時のような痛み近く、「何で2回も・・・この痛み・・。」って感じでした。
更に3週間後ぐらい経ったかな?
うたい文句通り、カサブタは形成されていません。
キズ口の範囲が少し狭まってきたみたいです。
交換時は、再び流水で綺麗に流します。
貼り替えるとこんな感じで、暫くすると白くなってきます。
治るにつれて白い“モノ”は少量になっていきました。
結局、完全に取れるまでには3ヶ月ほどかかりましたが、怪我の度合いが度合いだったので、それくらいはアリかな?と思います。
ドライヒーリング(乾燥させてカサブタ)よりかは、私個人の体感ですが、遅い気がします。
治り方は全然違いますね!
キズパワーパッドの方がとってもイイ感じです。
毛を剃ってなかった時の交換時以外は、ほぼ痛みも感じずに治癒していきましたし、後半はサランラップコーティング無しでもシャワーできました。
変色は時間が解決すると思います。
この間はあまり直射日光に当てないほうがイイみたいですよ。
色素沈着を起こして、中々色が戻らないとかって書いてました。
既に元キズ口だった場所からもスネ毛が生えてきているので、エグった怪我としては思えないほど再生できていると感じます。
包丁などの主婦の切り傷にもイイと思いますよ。
当然、怪我をしないにこした事はないんですけどね。(苦笑)
おっ!イイかも!って方、ポチッとお願いします。
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経緯を詳しく書くと色々と問題があるので、そのあたりは割愛させて頂きます。
転倒時に鉄骨のアングルの角で、弁慶(スネ)をエグってしまいました。
同時に右腕も負傷したので、それはそれは声にならなく、少しの間はうずくまるしかできませんでした。
痛かったyo~(-_-、)
その場はアルコール(消毒用70%)を綺麗なウェスにガッツリ噴霧して傷口を巻き、ビニールテープでグルグル縛って耐えたんですけどね。
家に帰ってから、キズを確認すると、、、まっ、想像通りの展開に・・。orz
こんな感じ。
コレでも少し経ってからなので、チョットましになった方かな。
昔はスケボーや単車なんかで色々生傷の絶えない人だったので、どんな感じに治っていくかとか想像できるワケですよ。
綺麗に治りきらずに肉が隆起して、数年はめちゃくちゃ過敏になった場所もあったりするので、「あぁ~あ、やっても~たなぁ~」って考えてたんですけどね。
今回、試してみたのが、バンドエイドから出ている[キズパワーパッド]って代物でした。
何でも、キズから出てくる体液をその場に留めておいて綺麗に治すってのが売りらしい。
メーカーの説明ページはコチラ
[綺麗に治すキズケア]
結局、キズも風邪もよほどの事がない場合は、自力の治癒力で治すしかないので、原理原則には大いに賛同しました。
本当に大丈夫か?とも思いましたけどね。
息子も、もう少し大きくなると怪我の一つもしてくると思うので、実験を兼ねて自身で試してみようと考えました。
1枚がけっこうイイお値段で、この一番大きいサイズだと1枚250円ぐらいします。
こんな感じでキズ口から出てきた“モノ”を留めています。
基本は流水で洗い流して、キズパワーパッドを貼るだけです。
怪我の範囲が大きかったので、コレをしている間はサランラップを巻いて上下にゴムして浸からないようにお風呂に入ってました。
2週間くらい経った状態です。
何がって、このキズパワーパッドを剥がすのが猛烈に痛いんです。
スネ毛がメリメリと抜けていく・・・。
なので、次回交換時から、この激痛を味わない様に、スネ毛を剃りました。
この記事読んで参考にして頂けるなら、傷口周辺に体毛がある場合は最初から剃る事をお奨めします。
1回目の交換は、毛が抜かれる痛みが怪我した時のような痛み近く、「何で2回も・・・この痛み・・。」って感じでした。
更に3週間後ぐらい経ったかな?
うたい文句通り、カサブタは形成されていません。
キズ口の範囲が少し狭まってきたみたいです。
交換時は、再び流水で綺麗に流します。
貼り替えるとこんな感じで、暫くすると白くなってきます。
治るにつれて白い“モノ”は少量になっていきました。
結局、完全に取れるまでには3ヶ月ほどかかりましたが、怪我の度合いが度合いだったので、それくらいはアリかな?と思います。
ドライヒーリング(乾燥させてカサブタ)よりかは、私個人の体感ですが、遅い気がします。
治り方は全然違いますね!
キズパワーパッドの方がとってもイイ感じです。
毛を剃ってなかった時の交換時以外は、ほぼ痛みも感じずに治癒していきましたし、後半はサランラップコーティング無しでもシャワーできました。
変色は時間が解決すると思います。
この間はあまり直射日光に当てないほうがイイみたいですよ。
色素沈着を起こして、中々色が戻らないとかって書いてました。
既に元キズ口だった場所からもスネ毛が生えてきているので、エグった怪我としては思えないほど再生できていると感じます。
包丁などの主婦の切り傷にもイイと思いますよ。
当然、怪我をしないにこした事はないんですけどね。(苦笑)
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by Guppy_e
| 2010-12-06 11:20
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